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夏コミ新刊、どうにか発送し終えました。コミケに宅配で搬入って初めてだったから、もっと早く出すつもりだったのに、結局前日って……一応郵便局の人は明日には着くと言っていたので大丈夫だとは思うけれども、やはり時間は余裕を持って動いた方がいいと反省。
新刊「それは、幸せな日々」はインテにも少し持っていく予定です。
来週は部屋探しに奔走してきます。お盆前に動いた方が安く済むようなことをネットで読んだので(不動産やさんもなんかそんなコト言ってたし)早めに決めてしまおうと思っているのですが。
次の勤務先が、都内で最も住みたい街だそうなので、その近隣はかなり相場が高くて厳しい。うちの会社、家賃補助とか出ないし……兎に角不動産やさんに相談だなー。
ソワソワソワソワ!!!祝わなきゃ!!!お祝いしなきゃ!!!祭らなきゃ!!!!!!ソワソワ!!!!
最近ようやく時代がマルコに追いついてきたようです。ビバ!!!
えーと、ア/リ/エ/ッ/テ/ィ見てきました。忙しいとか言いながら、映画を見に行く余裕はあるのかよい。
いや、もうずっと前からお約束していたので、ダメとも言えず。オタの友人じゃないので、原稿あるとか言えねえし。でも、原稿ほっぽって見に行った甲斐はありました!!
ネタばれはしませんが、感想をちょこっと。
そのいちー。ア/リ/エ/ッ/テ/ィのとおちゃんが超素敵。
そににー。やっぱり神木くんは可愛らしいと思う。
そのさーん。猫!ねこねこ!!!
そのよーん。背景が抜群に綺麗。こんな綺麗な背景は、やっぱりジ/ブ/りでないと無理だね。
そのごー。ス/ピ/ラ/ー!!!かわいいっ!!かわいいっ!!!!
原作よりも話はわかりやすく綺麗にまとまってると思う。ラストシーンもわかりやすいし。
どこかの評論家が翔のその後がどうなったのかわからないとか、小人たちのその後がわからないままだとか書いていたけど、正直、その評論家ってバカなんじゃねえかと。だって映画を見れば一目瞭然だし、原作よりも余程親切に説明されていると思う。理解力がまるでないか、映画を見てない癖に意見を言ったかのどっちかのような気がするな。
もの凄く面白いか、と聞かれるとちょっと微妙だけれどつまらなくはない。全体的には面白い。声優さんも上手だったしね。唯一気になった大/竹/し/の/ぶ。嫌いな女優じゃないんだけど、絵とキャラにあってなくて、違和感が……下手じゃないのにもったいない。
しかし、やっぱりナウシカやラピュタほどドキドキはしないんだな。ストーリー自体を楽しむと言うよりその世界観や背景、小人たちの生活を垣間見る楽しさを感じるための映画、ッて感じ。私はそう言うの実はすごく好きなので楽しめたけれど、見る人によっては反応が様々になりそうな映画でした。
さてさて、夏コミ新刊ですが、何とか製本作業に入りました。搬入の事故さえなければおそらく大丈夫なはず
よろしゅうお願いします!
続きに拍手お返事です!
拍手のみの方も本当にありがとうございます!!!
初稿が上がったズラ。未だ校正とか表紙とかページ合わせとかこれからだけども。とりあえず形にはなったので一安心。
ただ、怖ろしくエースが乙女です。ぎゃっ!!!!キ・モ・い!!!
やめて!石投げないでっ!!!と悶えたくなるキモさ。
そんな、おパラレルのマルエーでもよろしければ読んでやってくださいまし。
「やさしいおうち」も収録したので、トータルで本文28ページ位の本になる予定です。コピー本です。
何度も言いますが、現代パラレル、ですからね!!!嫌いな人は間違えて買わないでね!!
今回はエロはありませんので、悪しからず。
つうか、タイトルも決まってねーなー。どうしよっかなー。
誰か良い案があったら教えてくれると良いよ。
今回は日本語のタイトルにしたいなーと思ってます。
近況。
59巻の表紙に悶えた。中は、タイガーホース(by有栖)だからたぶんSBSしか読まないけどね。
あとアマゾソのS・Hフィギュアアーツとやらのエースの火銃のポーズに吹いた。なんかアレ面白くね?
さて、風呂に入ってまいろうか。
あ!拍手ぱちぱちありがとうございますっ!!
原稿のカンフル剤でございます!!!
兄がやっぱり乙女になるんだよなー。うーむ。私の好みの兄はもっと男らしいんだけども。うーむ。
部屋探しをしながらなのでなかなか進まないのよねー。
読了本
「床下の小人たち」 メアリー・ノートン
言わずと知れた、アリ●ッティの原作です。子供の頃に読んだのだけれどあんまりちゃんと覚えてなくて再読したのだけれども。読んでるうちに「あー……そうだコレって……」と思い出す。
メアリー・ポピンズと違って何故ちゃんと覚えていないかと言えばですね、然程面白いと思わなかったからですな。別につまらなくはないけども、登場人物があんまり魅力的に思えなくて。なのでシリーズの続編は読んでいない。
ただ、映像的にはすごく素敵だと思うの。草木や小道具、建物、どれをとってもジ●リ向きだと思う。まだ見ていないのだけれど、映画の方がどんなふうに描かれているのかすごく楽しみだなー。
人情話で古典じゃなかったからわかりやすかったし、面白かった。後半は七之助の踊りだったんだけど、すごく綺麗だったし、邦楽の音ってすごくいいよね。三味線も鼓も、好きだなー。
赤坂でタイ料理を食べてきたのですが、すごく美味しくて、でもランチは安くて良かった!
そんな休日を過ごした後、今日は地獄の検品作業。
今度出す新規店の(私が行くところとは別のところ)商品の検品で、なんとエアコンなしの倉庫での作業。幸い今日は涼しかったけど、前に行った同僚は「地獄だ」と唸っていた……散々脅されたのでガッツリ熱中症対策してきたのですが、暑いは暑けど、たぶんみんなに比べればマシだったのではないかと。作業云々よりも場所が遠いのがめんどくさかったわ。
アレコレが終わったので、原稿にもどります!!
読了本
「帰ってきたメアリー・ポピンズ」
「扉を開けるメアリー・ポピンズ」
「公園のメアリー・ポピンズ」 P.L.トラヴァース
どれもこれも面白いっ!読み終わった時、もう終わっちゃった……としょんぼりしてしまうほど。
何度読んでも面白いと言うのは、名作の証拠なんだなー。
続きにお返事!
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