夏が終わりましたな……

全てのイベントが終わった……私の夏も終わった……ふっ……
ちゅうわけで、しばらく引っ越しと転勤準備に全力投球せねばなりませぬ。んふー！

１か月の休載は「仕事しろ」という神からのメッセージだと思った。うん、頑張るよ！そりゃ最初に聞いた時はビビったけどもな。
それにしても十年以上ずっと連載を続けて、しかもあの作画のクオリティでずっと前線を走り続けるって大変だ。１か月掲載がないと私も干からびそうだが、この先まだまだ続きそうなストーリーを考えると、尾田っちは1か月どころか半年くらい休まないと身体がもたなそうだよね。某漫画家みたいに連載再開したかと思えば直ぐ休載って人もいるのに、今まですごく頑張ってくれてたんだなーと思うのです。当たり前みたいに読んでいたけれども、それを読んで元気づけられた身としてはゆっくりリフレッシュしてまたあと十年二十年、身体を壊さずに連載を続けてほしいと思うんだ。
第二部は2年後か。ロビンちゃん……三十路だね☆いいよいいよ。それくらいの方が色気が増すって！
シャンクスはギリ三十代か？アラフォーの波に本格的に飲まれるがいい。アビ的には垂涎ものだ。ゾロサンは二十歳超えるのね。ふむ。みんなそれぞれどんなふうに成長するのかしらね。
そして、二年経てばエースもきっと元気になってるはず！！！より男っぽくなって戻ってきてくれるはず！！！
レイリーさんとの修行風景も興味津々だが……
イベント帰りに鼠に言われて「ハッ」としたんだが、そうか、覇気ってそういうふうに使えるんだ！シャンエー的に超おいしくね？いやもうさ、エースは強いから抵抗してるのに云々的な感じに持っていけなくてシリアスなＥＲＯが書けないくて困ってたのよねー。万能だと思っていたが覇気って同人的にも万能か。
しかし、私も当分原稿をやる時間が取れそうにないので、脳内妄想でどうにかしますよ。

グッコミ、お疲れさまでした！なんだかあんまり人がいないイベントでしたねー。２つしかホール使ってなかったし。グッコミってもっとモリモリ人がいるイメージだったのだけれども。今年がコレだと来年はもっと少なくなってそうな感じだなー。つか、マルエーサークルのあまりの少なさに顎が外れそうになったよ☆なに？もうマルエーって終わったの…？？？早くね？？？

それでもわざわざ来てくださった皆様。ありがとうございました！！！
アビはねー、マルエーサークルさんがあんまりいないもんだから、サッチを求めてフラフラしてました。それなのになぜか買った本にドラゴン出現率が非常に高いという良くわからないコトになっています。あ、でも凄い素敵なサチマル本を発見したの！！（いまサチマルって打ったら「幸丸」って表記されて、一瞬「睾丸」？って読めて怖かった……）サッチはマルコをむさぼるように求めればいいと思うよ。
最近、マルコ受けが楽しいよ！！！！
そんなわけで、早朝に有明まで車で行かなければならないにも関わらず、夜3時過ぎまでシャンマルの原稿やってました。無料配布のペラペラですが、何とかなった。
しかし！！！！！実際イベント会場で気づいたんだけど、マルエーの本買って行く人にシャンマル配るのって超勇気いる！！！！まだシャンエーとかならともかく、マルコ受けだからね、気をつけないと完全にアウトの人っているはずなんだ。エロはないし、シャンマルって言うほどの本じゃないけど（むしろマルエーだった……）それでも許せん！って言う人絶対いると思うし。これくらいなら「シャンマルです！」って書いて売った方がいっそ潔かった気がするぜ。ふふ……超ひっそりと無料配布ですっておいていたので気づいていない方も多かったとは思うんだけど、うっかり貰って「畜生！マルコ受けかよ」と思った方はそっとシュレッダーに入れてください……ホチキス使ってないからそのままシュレッダーかけられるよ！☆

さて、引っ越しの準備をするかねー。

591話についてちょっと触れてるから気を付けてー。

５９１話に付いてちょこっとだけ。

近況とかこんしゅうのぷーじゃんとか。

休日だと言うのに、朝も早くから植木屋さんが庭で作業を始めて寝てられねえ。芝を刈る音とか剪定する音とかめっさうるせえ。用事もない休みに８時起きなんて……基本用事が無ければ10時くらいまで寝てるからな。なので原稿でもやろうかと思ったのですが……もー、うるさい！テレビの音すら聞こえねえわっ！
ここ三日間で、ひと月分ぐらいのトラブルが職場で発生してまして。基本的には私が引き起こしたトラブルではないのですが、煽りをもろに喰らってヘトヘトです。なんなんだ、このトラブルラッシュは……明日はもう何も起きなければ良いなぁ。
サイトも敵船の告知もしっぱなしで、放置状態ですいません。今日いろいろ弄ろうかと思っておりますよ。

読了本
インシテミル　米澤穂信
久々に真っ向勝負のクローズドサークル物を読みました。著者は本当に本格物のミステリが好きなんだなァ、と想わせる小説。米澤穂信の本はいくつか読んでいるけれど、今までとは大分趣が違う。でもコレが一番面白いと思う。映画になるそうですな。ただ、キャラクターの作り方なんかが若い作家が書いてるんだなぁ、と思う。極限状態に置かれているはずのキャラの感情がいまいち納得できないと言うか……動機の弱さも気にかかる。トリックもまあ然程驚くほどではない。綾辻や森博に比べると軽い印象が否めない。だからこそ映画にしやすいのかもな。
ただ面白くないか面白いかと言われれれば、面白いよ、と言える。実際後半はあっという間に読み進めたし。
別にファンじゃないんだけどなんだかんだかで読んでしまうな、米澤穂信……

続きにちょこっとだけじゃんぷかんそう。
 

おジャンの。

何だろうね……この気持ちなんだろうね……
嬉しいのと悲しいのと、はしゃぎたいのと落ち込みたいのと……
わけわかんねえや。もうわけわかんねえや。

おジャンについてはざくっとね。つづきにざくっとね。
これまた気が変わったら消すかもです。

読了本

「λに歯が無い」　森博嗣
うん、えと、あの、犀川先生がかわいい。うん、かわいい。

「クローディアの秘密」　E.L.カニグズバーグ
言わずと知れた児童書の名作。そう言えば読んでない、と気付いた。有名過ぎて内容もなんとなく知ってたからそのままになっちゃったんだよな。
すごく面白かったけど、子供のころに読みたかった……！絶対絶対、子供の方がワクワク読めるはず。もったいないことしたなー。
 

本誌ネタばれますっ！！！

ねーたーばーれーるーぞーｖｖｖｖ
かなりキモイです。たぶん落ち着いたら消します。