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部屋の暖房器具のまん前で猫が仁王立ちしております。おかげで私のところに暖気が来ません。
寒いよい……そこ退いてくれよい……
私は低いテーブルに座椅子というスタイルで原稿をやるのですが、猫が右側から「撫でれ」と言うので撫でてやると、しばらくしてから左側に移動して「撫でれ」と言う。ねえ、右手か左手かの違いはあるが、撫でてる人、おんなじ人だよ?ソレを交互に繰り返すのでこちらとしては片手打ちでパソコンを打たねばならないので面倒なのですが、撫でないと「撫でれーっ!」と絶叫(まさに絶叫と言うほどの大声)を出すので仕方なく撫でております。なんだか最近すげえ甘えん坊。デレデレ……

マルエー原稿ですが、38ページと言うすげえ編集しにくいページ数になったので、余白を調整したりして何とか36ページに押し込めてみました。最終推敲中なのですが、「あ、この場面入れ忘れた」と言うのを一つ発見してしまって、でも今更ページ数変更とか超めんどくさいな、という葛藤をしております。まあ入れなくても別に……っていうシーンなんだけどね。どうしようかなー。

火村先生の誕生日が終わったので、ヒム誕SS下げました。出来がいまいち気に入らなかったのでもう早く下げたかったというのが本音……代わりに2008年の6月に書いた副シャンを。当時読んだファンタジーホラーの1シーンに、犬にやってる最中に邪魔される、というシーンがあって、一人で「これって副シャンぽい!」とはしゃいだ記憶があります。幻想ホラー小説を読んでそんなコト想像している自分が今思えば完全に頭オカシイ感じです。

ええと、時間的にちょっと微妙ではあるのですが、友人まめ子と一緒にシャンマル本を6月に出したいな、ともくろんでおります。たぶん二人とも自分の原稿でてんやわんやしてるので、ペラペラになるかと思いますが。
アビは結構昔から原作設定のシャンマル(若時代)が大好きなんですが、自分で書くには筆力が無さ過ぎるのでたぶんパラレル(まめ子が許せば)になるかと思います。
でね、聞きたいんだけど、シャンマルって需要あるの?
アタシとまめ子だけがテンションあがってるだけ?
でも、本誌での展開を考えたら、「出せるのは今だよね!」と息まいております。今なら「シャンマルもアリだよね」っていうお嬢さんがいるんじゃないかと……!
どうなん?ねえどうなん?

ええと、お礼が遅くなりましたが拍手ぱちぱちありがとうございます。
ヒム誕も、副シャンも、とても嬉しいです。原稿中でなかなか更新できず、すいません。
返信不要に甘えてしまって申し訳ありませんが、ニコニコしながら読ませていただきました。
ありがとうございます!!!

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