ただいまー。

昨日、ようやく出張から戻って来ました。
休みなくぶっ続けで７日間、慣れない場所で働くのは思っている以上に疲れますな。でも途中から合流した先輩に大好きな人がおるのですが、その人が来てからのテンションは絶好調でした。飲み屋で酒も飲まずしゃべり続けて翌日喉潰れた。バカか。それくらい大好きな先輩です。天才です。
社長の食事会に誘ってもらったので（社長からではない。少しでも人数を増やして緊張をほぐそうとした人々からである）いいモン食えるかと着いて行ったのですが、なぜか社長と社長夫人のまん前の席になり緊張でほとんど食えず。ちぇーっ。まあ、どうせ社長は私の名前は覚えて居るまい。
出張6日目、もうヘトヘトな状態の時に鼠からプージャン報告メール。ネタばれはされないが、煽りやがる。めっちゃ煽られる。もうねー、内股になるくらい煽られました。そして大好きな先輩に苦笑われました。
あとオンリーのスペース取れたことを鼠が教えてくれた。頑張ろうと思う！
でもその前にあと2本くらいはマルエー上げておきたい。マルエーサイトだよ、って言いたい（副シャンは？）から頑張る！
副シャンＡもがんばりたい！でもその前にアリスオンリーだ！！やることいっぱい！！

出張半ばで自分の店に様子を聞くために電話。
　アビ　「様子はどう？なんかあった？」
　後輩　「大丈夫です！びっくりするくらい順調です！！」
　アビ　「……あ、そう……」
うん、いいことだよね……そうか……俺、いらねえか……
なんだろう、安心するべきところでこの淋しさ……しかも明日出勤してもうちのジャンル全員休みなんだよね……嫌われてんのかな……（お前がシフト作った癖に何を言うか）
ま、優秀な部下を持ったことを喜ぼう。

で、鼠に煽られたプージャンを買いに行きましたよ！！！
ぎゃーっ！！！！！！！！！！！！！！！！
兄弟！！Ｄ兄弟の愛！！弟スーパー兄スキーだな！職業兄スキーだな！
しかもさらっと若シャンクスいたりさ……マルエーだったりさ……オヤジとルフィの会話とか！白ひげかばうルフィとか！クロコの受け受けしさとか！クロコみたいなビックマウスって受け受けしいわよねー。
しかし、白ひげもルフィを気に行ったみたいだし？これでマルコとルフィの兄争奪戦とか始まるの？いやん、楽しみ―ｖｖ兄ってば、マルコにしっかりルフィのコト話してたのねー。オヤジに手配書見せたりしちゃって。プッ。マルコが焼きもち妬いたりしちゃったりして。ププッ。
あー！尾田っち大好きだーっ！！！
あ、試写会申し込もうっと。そわそわそわ。

拍手返信。
9月15日の拍手メッセージが不具合で飛んでいるそうです。
無いとは思うのですがもしメッセージを下さった方がいらしたらご連絡くださいませ。ぺこり。

＞蒼様
あわあわあわ。オフラインからの再録ばかりで面目ないです。
時間を見ながらオンリーまでに既刊から掘り出してこようと思っているのでまた遊びに来てくださいませ。
拍手ありがとうございました！！！
＞○も様
おあーっ！なんだか大変ですね……
久々にお会いできるのを楽しみにしていたのですが。もしいらっしゃられるようならばぜひお声掛けくださいませ。お言葉に応えられるように何とかラブラブ（死語）なのを一発発行したい！頑張りまっす！

その他拍手ぱちぱちありがとうございます。
マルエー！更新がんばります！！

めんどい。

出張に行ってまいります。
急ぎのご用はメールでお願いします。
あー……めんどーい……
ネット断ちせなあかんのがなによりしんどい。
中毒！

じ、じい・・・！！（ネタばれ注意！！隠してなし）

じぃちゃーんっ！！！！！

私、ホントにじいちゃん好きだ！！！そうあって欲しいと願っていた通りの兄への想いに打ち震えた！！！
じいちゃん大好きだ！！
そして尾田っち大好きだーっ！！！
ワンピが好きだーっ！！！！
エースは今すっごくすっごくつらいけど、でもみんなに愛されてるのをモノッすごく理解できたと思うの。「生まれてきてはいけない子供」から「生きることを望まれる人間」だって思えるようになればいいよ！！！
じいちゃんはロジャーに頼まれて仕方なく育てたんじゃなくて、家族として育ててきたんだって実感するといいよ！！！
ぎゃーっ！！！大好きだーっ！！！
もう、仕事とかしないで一生ワンピ読んで生きていきたい……
そんでもって弟！！ついにD兄弟接近！！！ぎょーえー！！
も、もう、ちょう次が楽しみなんだけど！！！

………………あ、あれ？…………ない？
来週号の予告のページ、ワンピ、なくね？
あれ？？？？あれ？え……？あれ？

ひ・か・ら・び・る！


話は変わって。
副シャンのわけわからないタイムトラベルネタを載せてみた（うぷぷ）
設定だけはうきうきでしたが。
だって、若ベックがさ、いきなりおっさんになったシャンクスに、おっさんなのにキュンとしたりしてそんな自分に動揺してたりしたら可愛いじゃん。
おっさんシャンクスに手を出したら果たして浮気になるのだろうかとか悩んだら可愛いじゃん。そんな妄想楽しいじゃん？
だから設定だけはウキウキでした。

拍手ぱちぱちありがとうございます！
えーと、とにかく、マルエー増えるように頑張るので！
また来てくださいませ！マルエーばんざーい！

やべえやべえ。

遅刻ギリギリでした。
朝、親に起こされるなんて何年振りか。目覚ましをかけ忘れ、時間通りに起きたにも関わらず時計を見間違え、そのまま一時間爆睡。で、起こされた。
大慌てで出勤したため、忘れ物をする。
昨日、鼠からメールがあり、先日買ったＤ兄弟（フィギュア）を受け取りに来ると言われていたのに……！！！
土下座。
中が見えないように袋を二重にして準備万端にしてたのに！！
すまん……

えと、いまさらですが拍手にマルエーを上げてみました。
パラレルですいません。でも兄弟もマルコも副シャンも全部出したいと欲張ったらパラレルにしかできなかったの。（当然だろう）
本当はもっといろいろ裏設定があるのですが、まあストーリー上関係ないので端折りました。11月のオンリーに受かったら、マルコとエースが付き合うまでとかその辺もうちょっと広げて本にできたらなァと思ってます。（マルエーで出す気満々か）あと、あの話のベック枯れてるねって言われたので、枯れてねえよって言わせてあげようと思います。滾ってるって言わせてやろうと思います（バルス！）
頑張ってもう一本くらい書かないと「マルエーやってます！」って胸張って言えないから頑張る。
最近マルエーサイトさんが増えて嬉しいね。みんな兄が大好きだね。先週のプージャンも兄の魔性がさく裂してたね。んもー！みんな兄好きすぎだって！鼠と「11月のオンリーはエースで300スペースだな！」と喜んでます（妄想）
副シャンでシャンAでマルエーとか。もうカオスですな。カオスサイトですな。
そんなカオスにぱちぱちしてくださってありがとうございます。
これからも朱烏はカオスで頑張ります！！

でもその前にアリスオンリーがある。
すっかりマルエーにギア入ってたんで途中でほっぽり出した原稿読んだらドンびくくらい糞つまんなかったので書きなおす。なんでだろ、シャンクスとか兄とかの受けばっかり読んでるからかな、アリスのガラが悪い。


先日、うちの店舗が入っているビルのテナント係のおっさん（禿）と激しく口論しました。途中ちょっと相手の言ってることもわからないではなかったのですが、どうにも許せない一件があり、絶対に譲らねえ、と頑固に最後まで我を通したのですが。
後から考えると超無駄な時間を過ごしたな、と。
だってさ、どうせ私は絶対に意見を曲げないんだし、あっちはあっちで上司から言われてきたんだからアイツに喧嘩売ったって、アイツが引けるわけないのよね。上司にモノ申せる立場じゃないし。
だったら「はいはい」って言って無視してれば良かったのよね。
私は基本短気なので理不尽なコト言われるとすぐカッとなるタイプでして。
これで今まで生きてきたのだから今更だけど、何とかならんかね、この性格。すげえ損してる気がする。腹が立っても相手にしない、っていう技を身につけたい。というかすぐに腹立てない技を身につけたい。
ちなみに、私の周囲で仲良くしてくれる人は9割9分、温厚です。
絶対に、周りの人に恵まれてる……反省。


読了本

・武田百合子「富士日記（中）」
　おもしろいなぁ。日記なのにどうしてこんなに面白いんだろう。
　気がつけば、富士の山荘に行ったことがある気すらするよ。
・安房直子「南の島の魔法の話」
　すっごい好きな作家なのに重版かかっていることに気づいてなかった。
　やっぱり面白い。そして怖ろしい。幻想的で、怖い話。短編集です。
　この人はもっともっと書店に並んでいていい作家なのに。出版関係の人にもファンは多いのになァ。どうして手に入らない本が多いのかしら。
　そして書店員のくせにこの作家を知らない人が多すぎる。
・北村薫「玻璃の天」
　大好きなシリーズの第二作目。
　ベッキーさんがすごいかっこいいんだ。二作目のこの作品は、この時代の悲しさと言うか、迫りくる軍靴の音が何とも……。ベッキーさんの悲しい過去もわかって、切なくなる。

葬送

土の中にいるあの子はもう腐った頃だろうか？
早く腐ってしまえばいい。土になって、草木になってしまえばいい。

子どもの頃から幾度か経験してきたけれど、未だに動物との別れから立ち直る方法はわからないままだ。ただ時間だけが味方なのだなぁ。
夜寝ている時にふとあの、じゃぁじゃぁと言う変な鳴き声が聞こえた気がしてだらだらと涙が出た。一緒に暮したのはたった半年だ。姉が旅していた間、うちで過ごしただけだ。でも確かに家族だったんだよなぁ。

姉が帰国し、私が出張している間に連れて帰った。
いつでも会えると思っていたのだけれど。
また、姉が旅に出たらうちにおいでと言っていたのにね。
たろちゃんが私の部屋で過ごすようになってから全然私のベッドで寝なくなっていたマオが、たろちゃんが死んだ日、久しぶりに私のベッドに来て一緒に寝た。あの子が死んだことを理解しているのだろうか？偶然かもしれない。わからないけれど。動物は、死の気配に敏感だ。
たろちゃんは私に寄り添って寝た。マオは体半分を私の足の上に乗せて寝る。マオの重みがなんだか悲しくてまた泣く。

私は一緒に暮らした動物たちの亡骸を見たことがない。いつも私が学校や仕事でいない時で、私はあの子たちが埋められた地面に向かって手を合わせるだけだ。
縁が薄いのかもしれない。
しばらくすれば庭に埋めたあの子の上の土がボコッとへこむだろう。土に帰るのだ。そうしたら、土を足して、花を植えてあげようと思う。