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ジブリ美術館に行ってきました。
イベント前日。ゲンコが終わって無し。でも行きました。
だってチケット取ったときまだイベント出る予定じゃなかったんだもの。
ジブリ美術館ではショートムービーが見られるんだけど、それが時期によって色々変わる。前回行ったときは水ぐももんもんとか言う映画で、それはそれでとっても良かったんだけど(短いけどちゃんと感動できるんだよ)私は今公開している星を買った日という映画がどうしても見たかったの。で、今回やっと見れた!!嬉しい!
神木君が声をやってるんだけど、やっぱりあの子は可愛いなぁ……
話的には、広げればこれで2時間いけるんじゃね?って思う感じの、正統派アニメーションと言う感じで。良かったぁ!
今度また違うやつを観に行きたい。
屋上にロボット兵がいたよ!
さてさて、原稿ですが、何とか鼠の原稿も間に合いました。
無料配布本、持っていけます。針鼠のシャンA(可愛いの)とアビの副シャンです。
うっかり渡すの忘れたらせっついてくださいませ。
ではまた明日!
イベント前日。ゲンコが終わって無し。でも行きました。
だってチケット取ったときまだイベント出る予定じゃなかったんだもの。
ジブリ美術館ではショートムービーが見られるんだけど、それが時期によって色々変わる。前回行ったときは水ぐももんもんとか言う映画で、それはそれでとっても良かったんだけど(短いけどちゃんと感動できるんだよ)私は今公開している星を買った日という映画がどうしても見たかったの。で、今回やっと見れた!!嬉しい!
神木君が声をやってるんだけど、やっぱりあの子は可愛いなぁ……
話的には、広げればこれで2時間いけるんじゃね?って思う感じの、正統派アニメーションと言う感じで。良かったぁ!
今度また違うやつを観に行きたい。
屋上にロボット兵がいたよ!
さてさて、原稿ですが、何とか鼠の原稿も間に合いました。
無料配布本、持っていけます。針鼠のシャンA(可愛いの)とアビの副シャンです。
うっかり渡すの忘れたらせっついてくださいませ。
ではまた明日!
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日記すら、書く余裕もなく。ゲンコーやってます。
なんとかがんばって副シャンを出したいのです。副シャンでスペース取ってるのにシャンAしか新刊無いんじゃアイタタだし。
出るとすると、ガッツリエロス。わお。手直ししてる間に分けわかんなくなってきちゃって収拾がつかなくなってきた。うぬぬぬ……
ええと、今回凄く刷り部数を少なくするので、もし不安な方がいらっしゃったら予めご連絡いただいたほうがいいかと思います。特に既刊は刷りなおしません。Lully・lullaはモリッとありますが他の三冊は在庫少な目です。ワンピでのイベント参加はまだ浅いのでどうも部数を読めなくて。
冬コミは受かったとしても他ジャンルなので、今回は少なくしました。
仕事が急がしすぎる。他の支店の話を聞いたら、ウチは異常らしい。
人が少ない?んにゃ、使える人が少ないのだな……
色々終わったらカラオケに行きたいなー。
てか、来月からもっと忙しくなるんだけどねー……(遠い目)
ワンピ本誌。レイリーさんが出てこなくて寂しいけど、あれはあれで面白いから良い。女の子いっぱいでかわいいかわいい。尾田っちはもっともっとオトコマエなルフィをたくさん描くといいよ。きゅんとするよ!
さて、ゲンコーゲンコー……
なんとかがんばって副シャンを出したいのです。副シャンでスペース取ってるのにシャンAしか新刊無いんじゃアイタタだし。
出るとすると、ガッツリエロス。わお。手直ししてる間に分けわかんなくなってきちゃって収拾がつかなくなってきた。うぬぬぬ……
ええと、今回凄く刷り部数を少なくするので、もし不安な方がいらっしゃったら予めご連絡いただいたほうがいいかと思います。特に既刊は刷りなおしません。Lully・lullaはモリッとありますが他の三冊は在庫少な目です。ワンピでのイベント参加はまだ浅いのでどうも部数を読めなくて。
冬コミは受かったとしても他ジャンルなので、今回は少なくしました。
仕事が急がしすぎる。他の支店の話を聞いたら、ウチは異常らしい。
人が少ない?んにゃ、使える人が少ないのだな……
色々終わったらカラオケに行きたいなー。
てか、来月からもっと忙しくなるんだけどねー……(遠い目)
ワンピ本誌。レイリーさんが出てこなくて寂しいけど、あれはあれで面白いから良い。女の子いっぱいでかわいいかわいい。尾田っちはもっともっとオトコマエなルフィをたくさん描くといいよ。きゅんとするよ!
さて、ゲンコーゲンコー……
仕事を終えて部屋に帰ったら、アパートが煙に包まれてました。
火事かと思ったらどっかの部屋で魚焼いてただけらしいです。すげえ焼き魚の匂いがした。つうか、どうするとあんなに煙だらけになるんだ……
さっき、ちょっと調べ物をしていたら「兵士をホモにする兵器」という記事を見つけた。もう三年くらい前の記事だったから今更なのか?もう話題になってんの?この話は。あれだな、あの戦争好きな国の考えることはよくわからんな。なんだよその諸刃の剣。あ、でも結局採用されなかったってことはまだ冷静さを持っているということか。
腐女子がそんなもんで萌えると思うな。萌える以前に笑うわ。
あー、それにしてもモンスターエンジン面白い。
明日はスラダン芸人だー。楽しみー。
ああ、腹イテェ。もう寝る。
フッ……気がつけば、十日前……
火事かと思ったらどっかの部屋で魚焼いてただけらしいです。すげえ焼き魚の匂いがした。つうか、どうするとあんなに煙だらけになるんだ……
さっき、ちょっと調べ物をしていたら「兵士をホモにする兵器」という記事を見つけた。もう三年くらい前の記事だったから今更なのか?もう話題になってんの?この話は。あれだな、あの戦争好きな国の考えることはよくわからんな。なんだよその諸刃の剣。あ、でも結局採用されなかったってことはまだ冷静さを持っているということか。
腐女子がそんなもんで萌えると思うな。萌える以前に笑うわ。
あー、それにしてもモンスターエンジン面白い。
明日はスラダン芸人だー。楽しみー。
ああ、腹イテェ。もう寝る。
フッ……気がつけば、十日前……
昨日テレビを見てたら南海の山ちゃんの家に尾田ッちのゾロの色紙(だと思われる)が飾ってあった……山里さんへって……いいなぁ……
もし、尾田っちに色紙を描いてもらえる機会があったと妄想する。で、誰を描いてもらうか。結構悩む。オカチラか、兄か、冥王か。ちょっとだけ本気で悩み、ふと、そんな機会ねえよ、と我に返った。
尾田っちにカラーで色紙とか描いてもらえたら、結構アタシなんでもする気がするよ……
えと、今週のジャンプね。
うむ、そう来たか!兄も冥王も放置だけど、あれはあれで嫌いじゃない。それにしても尾田っちは一体どんなプロット立ててんだろう……スッゴイ壮大なストーリー展開を考えてなけりゃ此処で一味離散とかねえよ。
神は凄いわ……。世の中で敬愛する人を聞かれたら、駿と尾田っちと答えよう。たとえ親がガッカリしてもな。
身体に生えるキノコとか、アマゾネスって冒険小説には良くある話だね。
最近読んだ本だと、ホジスンの夜の声と言う小説にも出てきたな。アレは面白い。クトゥルーほど読みにくくは無いし。クトゥルーは苦手なの。読んでて食傷気味になるのよ……同じくホジスンのカーナッキのシリーズは海洋小説ではないけど笑えた(笑うの?)ので興味ある人は是非。だってタイトル「幽霊探偵カーナッキ」だよ?其の時点で吹いたね。
夜の声は短編集なのだけれど、表題に使われた「夜の声」で体中をキノコに覆われた人が出てくる。想像すると気味悪いけどちょっと滑稽。だけど実は怖くて哀しいお話なのよ。で、その全身キノコの話をネタにしてみようかと思っていた矢先に、神が本誌で……!なんかちょっと嬉しい(バカ)考え方がストーカー。
アマゾネスの島かー。てかさー、あんなモンにぎにぎされたら反応しねえの?17歳だろ?普通するだろ?……それとも反応後ですか。それにしても娘っこたちに全身風呂で磨かれるって……エロイと思ったら負けですか。そうですか。
あれがシャンクスだったら絶対大喜びするよなー。いや、むしろ純真な娘っこたちに逆に羞恥心とか煽られればいい。ベックだったら普通に民俗学的な興味を抱きそうだ。そしてそんな環境に居たベックをオカチラが怒りそうだ。ずるいって。兄なら……あ、ダメ、みんな兄に惚れちゃうから。
脳内妄想はそれくらいにしろと。
気付けばイベント二週間前。あっちゃー……
もし、尾田っちに色紙を描いてもらえる機会があったと妄想する。で、誰を描いてもらうか。結構悩む。オカチラか、兄か、冥王か。ちょっとだけ本気で悩み、ふと、そんな機会ねえよ、と我に返った。
尾田っちにカラーで色紙とか描いてもらえたら、結構アタシなんでもする気がするよ……
えと、今週のジャンプね。
うむ、そう来たか!兄も冥王も放置だけど、あれはあれで嫌いじゃない。それにしても尾田っちは一体どんなプロット立ててんだろう……スッゴイ壮大なストーリー展開を考えてなけりゃ此処で一味離散とかねえよ。
神は凄いわ……。世の中で敬愛する人を聞かれたら、駿と尾田っちと答えよう。たとえ親がガッカリしてもな。
身体に生えるキノコとか、アマゾネスって冒険小説には良くある話だね。
最近読んだ本だと、ホジスンの夜の声と言う小説にも出てきたな。アレは面白い。クトゥルーほど読みにくくは無いし。クトゥルーは苦手なの。読んでて食傷気味になるのよ……同じくホジスンのカーナッキのシリーズは海洋小説ではないけど笑えた(笑うの?)ので興味ある人は是非。だってタイトル「幽霊探偵カーナッキ」だよ?其の時点で吹いたね。
夜の声は短編集なのだけれど、表題に使われた「夜の声」で体中をキノコに覆われた人が出てくる。想像すると気味悪いけどちょっと滑稽。だけど実は怖くて哀しいお話なのよ。で、その全身キノコの話をネタにしてみようかと思っていた矢先に、神が本誌で……!なんかちょっと嬉しい(バカ)考え方がストーカー。
アマゾネスの島かー。てかさー、あんなモンにぎにぎされたら反応しねえの?17歳だろ?普通するだろ?……それとも反応後ですか。それにしても娘っこたちに全身風呂で磨かれるって……エロイと思ったら負けですか。そうですか。
あれがシャンクスだったら絶対大喜びするよなー。いや、むしろ純真な娘っこたちに逆に羞恥心とか煽られればいい。ベックだったら普通に民俗学的な興味を抱きそうだ。そしてそんな環境に居たベックをオカチラが怒りそうだ。ずるいって。兄なら……あ、ダメ、みんな兄に惚れちゃうから。
脳内妄想はそれくらいにしろと。
気付けばイベント二週間前。あっちゃー……
銀魂アニメがなんか微妙に沖土だった。なんだ、あの乙女。あのアニメスタッフはいつもギリギリで勝負してくるから恐ろしい。拍手!
ファイルを整理しようとしてみたんですが、そしたら書きなぐりのSSを発見。もう少し長くしてUPしようかとも思ったんだけど、話を広げるほどのモノじゃないのでこっちに載せてみた。
髪を結ぶとか髪を切るという行為は色っぽいと思うのよ。
赤い糸
「何をしてるんだ?」
「ほぁ?」
寄港準備の為に篭っていた船倉から四時間ぶりに甲板に出てきた副船長は、目の前で行われている行為に眉を顰めた。
「見りゃ判るだろ?」
甲板に引っ張り出された樽に腰掛け、片手に鋏を持ったシャンクスの周りには紅い髪が散らばっている。
「……自分で切ってるのか?」
「おう」
「だからいつもガタガタなのか……」
もともとシャンクスは身だしなみなど気にしない。何処に行くにもシャツとブリーチにサンダル履きで通す。髪型を気にかけているとは思っていなかったが、まさか自分でザクザク切っているとは。
「誰かに切ってもらえばいいだろうに」
「苦手なんだよ」
「ああ……なるほど」
それにしたってこの海賊団の名前になっている赤髪が、こうも適当に切られているというのは微妙な気分になる。
ジャキ、と鋏の音がする度に甲板に落ちる紅い糸。
「せめて鏡を見たらどうなんだ?」
「めんどくせえ」
「……」
ジャキ。
また一房、甲板に落ちる。
「オマエだって苦手だろ?」
「まあ、な」
シャンクスはふるふると頭を振って残った髪を落とす。それからニヤッと笑ってベックマンに手を伸ばした。
「切ってやろうか?」
黒髪を引っ張る。
「遠慮する」
ベックマンはざんばらに切られた赤い髪に触れた。
「酷いな」
「そうか?」
軽く髪を梳くとパラパラと短い髪が落ちる。猫のように目を細めたシャンクスが言う。
「じゃあ、次はオマエが切ってくれよ」
「……ああ」
「だから、オマエのは俺が切ってやるよ」
「…………遠慮する」
「何でだよ!」
頬を膨らませたシャンクスにベックマンが言う。
「だってアンタ、俺の髪が好きなんだろう?」
「……!」
ポン、と傍らに放り出されていた麦わらを硬直しているシャンクスの頭に乗せ、ベックマンは笑った。
ファイルを整理しようとしてみたんですが、そしたら書きなぐりのSSを発見。もう少し長くしてUPしようかとも思ったんだけど、話を広げるほどのモノじゃないのでこっちに載せてみた。
髪を結ぶとか髪を切るという行為は色っぽいと思うのよ。
赤い糸
「何をしてるんだ?」
「ほぁ?」
寄港準備の為に篭っていた船倉から四時間ぶりに甲板に出てきた副船長は、目の前で行われている行為に眉を顰めた。
「見りゃ判るだろ?」
甲板に引っ張り出された樽に腰掛け、片手に鋏を持ったシャンクスの周りには紅い髪が散らばっている。
「……自分で切ってるのか?」
「おう」
「だからいつもガタガタなのか……」
もともとシャンクスは身だしなみなど気にしない。何処に行くにもシャツとブリーチにサンダル履きで通す。髪型を気にかけているとは思っていなかったが、まさか自分でザクザク切っているとは。
「誰かに切ってもらえばいいだろうに」
「苦手なんだよ」
「ああ……なるほど」
それにしたってこの海賊団の名前になっている赤髪が、こうも適当に切られているというのは微妙な気分になる。
ジャキ、と鋏の音がする度に甲板に落ちる紅い糸。
「せめて鏡を見たらどうなんだ?」
「めんどくせえ」
「……」
ジャキ。
また一房、甲板に落ちる。
「オマエだって苦手だろ?」
「まあ、な」
シャンクスはふるふると頭を振って残った髪を落とす。それからニヤッと笑ってベックマンに手を伸ばした。
「切ってやろうか?」
黒髪を引っ張る。
「遠慮する」
ベックマンはざんばらに切られた赤い髪に触れた。
「酷いな」
「そうか?」
軽く髪を梳くとパラパラと短い髪が落ちる。猫のように目を細めたシャンクスが言う。
「じゃあ、次はオマエが切ってくれよ」
「……ああ」
「だから、オマエのは俺が切ってやるよ」
「…………遠慮する」
「何でだよ!」
頬を膨らませたシャンクスにベックマンが言う。
「だってアンタ、俺の髪が好きなんだろう?」
「……!」
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