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「三浦し○んのエッセイを読んでると、アビさんと被るんすよねー」
と、職場の元バイトY(♂)に言われる。
いやいやいやいやいやいや……確かにヲタクであることは認めざるを得ないが、あそこまで突き抜けてない。し○んちゃんのエッセイは確かに読んでるとめっちゃ共感できることが多いのだけれど、私のヲタク度数など足元にも及ばないぜ……なので、今日職場にふらっと遊びに来たYに、
「お前に一言物申したい。私はあそこまですごくはない」
と言う話をしたら
「あー、確かにねー。アビさん少女マンガあんまり読まないし、BLも全然読まないですもんねー。あとバク○クも聞かないですもんねー」
と言われた。
うん、まあそうなんだけど、お前がなぜ私の読書傾向を知っている……とちょっと不審に思った。そして男子の口からボーイズラブと言う言葉を聞くと「イラッ……」とすることを学習する。まあYはよしな○ふ○を熟読する男だからいいのだがな、別に。
で、話をしているうちに気づく。
「あー、たぶん私女子が書いたあからさまなホモに興味ねえんだわ。そのつもりもないのになんとなくそんなふうになっちゃったホモ臭に気付くと吹くんだわ」
と話したら
「なるほど!でも喜ぶんじゃなくて笑うんですか?ていうか、そう言う発想が三浦し○んポイんですよ」
て言われた。
つうか、職場で何を話してるんだ、私は。
Yは私の可愛い可愛い部下Nさんを狙っている。Nさんは非常に綺麗な子なのだが、ホラー小説家を目指しているちょっと変わったバク○ク好きのアラサ―だ。ホラー小説が好きなくせに、血を見るのが嫌いで、血がべったりした表紙の本を嫌がる。血を見るのは嫌いなくせに、ヴァンパイアは大好きだ。そしてヴィジュアル系バンドの追っかけをしていて、長髪美系の不健康そうな人が好き。
残念だな、Yよ。お前は完全に守備範囲外だ。
それでもYはめげずにNさんを食事に誘っている。でもNさんは「アビさんが行かないなら行かない」と言うのでいつも私は仕切りババァのように食事に着いて行くことになる。楽しいからいいけどね。
夢を見ました。
全然知らない女に「アビさんはエースが生きているって言い張ってるけど、それって楽観的過ぎませんか!」とブログに書きこまれる夢だった……起きた時、ものすごく悲しくなった。だって夢ってさぁ、私の脳が描き出してるわけじゃないですか?こんなに「生きてる!」って主張してるのに!自分を裏切った自分が憎い……!!!!
という話を職場でしたら「病気です」と言われました。えー。
ところで、先日エースのTシャツが発売されることを知ったのですが、何故、メンズしかない!!!!
レディースサイズがあったら迷わず買うのに。でも別にそれほど高くもないし、一番小さいサイズなら着れないこともないか、と思っている。左胸のところに「ASCE」って思いっきり書いてあるからどうせ外では着られないし……あ、イベントで着ればいいのか?最悪パジャマ代わりに……エ、エースとベッドイン!?わあああああ!って騒いでたら、職場で「病気ですよ」と再度言われた。えー……。
あ、でもエースと寝たらマルコに殺されちゃうカシラ?(ソワソワ)……バカめ!!
昨日、家に来客があったので、親が寿司を取っていまして。で、ついでに私にも海鮮ちらし(結構豪華)を取ってくれた。アビは休日に出かけないときは夕食しか食事を取らないことが多いので「おなかすいたら食べな」と私の分だけテーブルに放置されていたわけです。
で、夕方空腹を感じたので食べようとしたら
「……ナニコレ?」
ご飯の上にエビ1匹とサーモンの卵巻きがぽつーんとあるだけの謎の寿司桶。
油断していた……うちのデブ猫たちを……だって!ラップしてあるんだよ!?まさかラップはがしてまで食べると思わないじゃない!?見事なまでにマグロやイカなど好きなモノだけ食べている。コンチクショウ……2匹いる猫のうち容疑の色が濃いのは白黒の方なのだが、食べている現場を見たわけではないので容疑不十分で叱れなかった……!でも99%、白黒が食ったと思われる。
ご飯を作る気にもならなかったので、夕食は甘栗とポン菓子で済ませました。どんな食生活だ。
いつも拍手パチパチありがとうございます!!!
原稿の活力はみなさんからの拍手です!アビは幸せモノだ!!!
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